【ライブ語訳】PALEDUSK “9 SMILES” を訳してみた

PALEDUSK

こんにちは、PALEDUSKを推すためだけにブログを書いているひと、ろっきーです。
しっかりと推すためには歌詞の意味を一度読み込んでおきたい・・・。
そう感じ、熟考を重ね・・・ライブ語(!?)に翻訳してみましたので、
ぜひライブの時のあの熱量、Kaitoさんの強烈な叫びと重ねて読めば・・・

Paleduskの9SMILESの魅力、メッセージがわかり、
ライブでもよりアツくなれること間違い無しです。

⬇︎よかったら流しながらお聴きくださいっっ!!⬇︎

Paledusk-9 SMILES/Blue Rose/PALE HORSE(Live)

そう、和多志が訳すは「ライブ語」!!

英語を性格意訳したって、しゃあない、そうじゃない。日本人が絞り出す英語の歌詞ならばぁぁ!!その裏にある「タマシイ」を描き出さなきゃぁああ、だめじゃんけ!!

→と、いうことで、ライブの熱気雰囲気とともに読んでほしいわけですね・・・!!!///

歌詞分析・・・ところどころに個人的ながら愛(コメント)を述べつつ…

 引用:Paledusk / 9 SMILES (Official Music Video)

倒れたKaitoさん、電子音、アングラな暗い雰囲気、それに反する明かりが目立つ・・・

そんなオープニングを抜けてからの、爆発的な展開ッッッッ!!

筆者、プロローグのあの箇所を聴きとってなかったことが判明…

原文

→このH2タグの中身とかも曲ごとに変えたいね・・・!!


There is nothing to fear
The world is not fare
It’s not even a thing
Because I am me

引用:同上

赤い鉄の味沁みるライブ語訳

怖がる必要なんてねぇ
不公平な世界だよな
だがそんなこたぁ、どうでもいい
俺が俺である限りッッ!!

コメント

最初実はこの歌詞を認識できなかったんですよ!(泣)
よ〜く序盤の方を聴いてみると・・・男性がヘッドボイスでボソボソ声で呟いてました!ビックリ

“It is not even a thing.”
というのが「問題にするまでもないことだ」という直訳であることを知ったのは訳していてはじめて、ってことはここだけの話。。

んで、最初の男声はひょっとして誰かの、例えば口やコメントなのかな、なんて直感で感じました。

Aメロの

原文


I wanna feel alive
Don’t tell me a lie
Put everything behind
Time to put on the mask

引用:同上

ライブ語訳

俺は生きてるって感じたい
だから嘘はいらねえよ
持ってきたもん、抱えてきたもん、一遍おろしてみ?
普段と違うお前を見せてやれ

【実は・・・】コメント

実は実はうるさいかもしれませんが、一貫性ってものをこのライブ語訳に持たせてません。一切。
自分の状況と相談してそういう風なスタイルにしてます。
だから、今、「この訳し方は違うかな?」と思ってます。
けどこれまでなんども聴いてきたし、間違ってたら他の同志(ファン)のみんなからコテンパンにされて“ONE MORE TIME!!”とやり直すだけです。とりま今はそれだけコメント。

出たぁ!謎の女声!

原文


“Hi,there I’m 9SMILES I have flew to you for miles”

This is my name
This is my another name

In one sec,I will change your fate
It’s no fake
It’s ok
It is “a piece of cake”

Be at ease
I also love you “freaks”
Look at me
Say cheese
Let’s toast with a glass of beer

引用:同上

ライブ語

👩「どうも、9SMILESです。遠いとこから来ましたこんにちは」

これ、俺の名前。
これが俺の二つ目の名前。

ちょっとの時間、おれにくれよ。お前の運命を、変えてやるからさ。
でまかせじゃねえ
安心しろ、
難しいことじゃねえ

ご自由にやってどうぞ
ある意味バカなみんな、おれは大好きだぜ
(“)おれと目が合ったら
逃げんじゃねえぞ(”)
ジョッキのビールで乾杯してぇくらいイイ顔してんなァ

コメント

あああああああああああああわかんねえええええええええええええええ

どゆ意味なのかわかんねえええ、自分で自分をコテンパンにしテェ気分だァ!

タイトルにもなってる、「9SMILES」とはなんなの?というのがミソなんだけど、

一向にワカンねええええええええええ!!!!

なんかこのくだりを読んでいて、とある書籍を購入後に「おめでとうございます」ってメールが届いたのを思い出された。こうやって訳していると「こうかな〜」って感じる時、ある。けど、あくまで書いたのはKaito。女声の意味とか考えたいけど・・・一つの立場に落ち着くしかないのかなぁ、なんておもいながら書いてます。みんなもっと訳せっ!!

“誰ひとりとして俺の価値を見定められるやつはいねえんだよ”

原曲


No one can measure the value of me

If I’m forced to say,I’m tired of living with no fear
You know what I mean?
This is me
You know?

My future is bright everynight
You know?
I also am the lead in your life
You know?

“I did cry”
Who knows?
“I did lose”
Who knows?

There is nobody with no faults but me

引用:同上

ライブ語

誰ひとりとして俺の価値を見定められるやつはいねえんだよ

問いただされたらこう答える、「ぬくぬく生きてんのにはもう飽きた」ってな
どういうことかわかる?
ここに確かにおれはいるだろ
わかる?こうやってここに立って叫んでるおれがいるってことを!

お前らと一緒に過ごせる、夜を重ねるたびに、明日、明後日・・・その先がさ、輝いてるように見える。
わかるか?
んで、おれはおれ自身がそうやって輝くのもそうだけど、お前らを最高の景色に連れてく。
準備はいいか??

泣いたことがある?
誰も知らんだろ
負けたことがある?
誰が気にすることなんだ?ああ?

であ いz…(この歌詞カオスすぎてわかんね…)

コメント

リスキーに生きてたいのかな、ほんでバンドマンとして各所巡って精力的に活動してんのかな、

とか、

ライブでのあの盛り上が“らせ”(=煽り)を思い出して、もっとみんなを鼓舞したいのかな、

とか、

いろいろ考えながらの翻訳作業は困難をきわめぇ・・・

・・・

・・・とうとう「訳せぬ」とぶっちゃけ型宣言。(失礼いたします・・・。英語力をせおれてかるすたでいで、とライブ語力を数々のライブ参戦&最前から最後尾まで堪能…でレベル上げ図りますね泣)

ただ、こっちも信念があってこんな風にしていて・・・

というのは、ライブ語に訳す、となると、ある程度“ニュアンス重視”であっていいと思っているということ、それ前提で訳すこと、そして、文法などの面で解析できないなら、それはできないものとしっかり述べること

・・・といった具合です。

堕ちんじゃねーーぞ!!

原文


I wanna lose
This is the foolest thing
You with me?
Because I am me

I’ll thank you for minding your own business

I don’t care if they see me as a liar

Hard to survive

Maybe I can walk on water
if that is what you want
Even if I fell into the hell,I wouldn’t die

引用:同上

ライブ語

負けちまおうか…
おっとぉ!、堕ちんじゃねーーぞ!!
お前とおれで、万事解決・・・?してねーよ!
そもそも俺は俺なんだからな!

自分のことに一生懸命、お前ら、こう言うのはヘンだけどよ、ありがとよ。

誰がおれらを嘘吐きだと言ってやがろうが知らんな!

ほんといきづれぇな…

おれらは奇跡を起こせるかもしれない
それを望んで、信じてくれるんだったら!
地に突き落とされようが、生きながらえてやるよ!生きづらかろうが!

ここのギター好きです。

引用:同上

Daisukeさんの“魅せる”ソロ、やっぱり好きです。

歌詞の間で、言葉を介さずしっかり主張していて、メッセージがあるのかな、読み取りたくなる!

ラストパート(疲れてきている、∵ライブで2時間暴れまわっている榕菴テンションで記事書いてるんだもん(体育会系))

原文


An alarm beeps again
Everybody calls my name
Why you ask?
It’s so obvious
Because I am me

“Once upon a time…”
People will pass me on like this

Because I am me

引用:同上

ライブ語

今日もここに来るため立ち上がってやってきた
みんながおれの名前を呼んで…いや、叫んでくれるっ…!!
ここに出してくれとなんでおれは言った?
そんなのはっきりしてんじゃんか
おれは紛れもなくおれだから、だッッッ!!!

「あのときあんなyつらがいたなぁ…」
なんて言って人は目の前を過ぎてく…

おれがおれである限りッッ!!やるこたぁかわりねえぇッッッッ!!!!

コメント

はぁ・・・はぁ・・・(疲労困憊、あくまでも。)

書き終えてのコメント

当初ぼくはこの曲の歌詞をざっと「おれはおれだ、みんなだってそうだ、どんな生き方をみんなはしてるか知らないけど、ひとつ、この屋根の下でかましてやると誓おうぜ🔥🔥」という風に掴んで訳文にも表していました。けれど、それはひょっとすると「間違った場所にかけたはしご」なのかなと、最終的に違った景色を見てるのかな、なんて思ってます。

極端な話をするなら、歌詞なんて人それぞれ受け取り方は違う。特にこの手の、「日本人が書く英語詞」なんてその骨頂なのかもしれない。

したがって、何一つ意味のないことをしているのかな?なんて思うんだけれど、

これ書くに至った経緯、ってのが・・・

I must break up of this fuckin’ loop.”と感じて、ブログを書く人達の話をきいて、「1日1記事書かないとはじまんねぇよ」というお話が多かったこと、あとは、、、「とりあえずはじめてみなきゃあ、Kaitoさんに見せる顔もねえな」と思ったことから、なんですよ。

なんにもわからぬところから一歩踏み出した、ってのが今回なんです。

ためさせてくださいよ。

何言ってきてもらっても構いませんよ。

スパムは困るけど・・・

ものすごい簡単な言葉、「いいね❤️」つけるレベルの共感も、

プロ目線でおかしいだろ、って指摘くださる教官も、

どこからともなく現れて重箱の隅をつついての叫喚も、

全部聴くぞ。

ありがとうございました。

コメント

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